睡眠障害と睡眠薬と主治医について。

こんにちは、花です。

台風も過ぎ去り、気持ちの良い快晴です。
しかし、10月だって言うのにこの気温、今日も半袖を通り越してノースリーブです。
季節や気温を感じながら陽を浴びるのはとても気持ちが良いですね、身体や睡眠にも大切です。

さて、今日はその睡眠の話です。

私は小学校の頃から寝つきが悪く、布団に入ってから眠るまで、2〜3時間はかかっていました。
妹の歯ぎしりや、隣の部屋の父のいびきで、よく目を覚ましては眠れなくなったりしていました。
高校生になった頃にはさらに遅寝遅起きが悪化し、3年生の頃には午前の授業に間に合うことはほとんどありませんでした。居酒屋でアルバイトを21時までしていたので、確かに帰宅は遅かったのですが、それにしてもどう頑張っても起きたら11時頃なのです。
家族とも仲が良くなかったので特に誰も起こしてくれることもなく、学校の単位なども心配されず、危うく卒業出来なくなるほどの出席率でした。
担任の先生の計らいでなんとか卒業した後も、専門学校は鬱と睡眠障害のダブルパンチで1〜2ヶ月ほどで辞めてしまいました。
その後はフリーターになり、飲食のアルバイトをしていましたが、寝坊をしてシャワーも浴びられず出勤したり、すっぴんのまま昨日の服のまま行くこともありました。
挙句に寝坊で仕事をすっぽかしてしまい、クビになったこともありました。

その頃は「私はなんて、ずぼらでだらしないのだろう。」と心底自分に呆れていました。
今日こそは早く寝ようと思えば思うほど目は冴え、後数時間で出かけないといけないという頃になって眠くなってくる…
さすがに病気なんじゃないか、と思い、ネットで色々調べてみたり、心療内科にも行きました。
大体の先生が言うのは「仕事が夜だからでしょう。お薬出しますね。」でした。
私の心の叫びは「眠れなくて起きれないから、夜にしか働けないんです!逆です!」でしたがわかってもらえず…
ひとまずお薬をいただき飲んでみました。よく聞く話ですが、薬には合う合わないがあるんです。
名前は明記しませんが、私には全然効かないもの、飲んだらフラフラしたり、記憶にない行動をとるものもありました。怖い夢を見るものや、起きてからの残眠感がきついものなど様々。
色々試した結果、今はまずまず合う薬に出会うことが出来ました。
ベッドに入って1時間以内くらいで眠れるようになったのです。
「薬は依存する、体に悪い。」と言う方もいるかと思います。
これは諸説あるかと思いますが、私の持論は「毎日眠れない、起きれない、そのせいで社会に馴染めない方がよっぽど体や心に悪い!」と言うことです。
眠れないことを考えながら過ごすのはとてもストレスで、起きれないことで学校や仕事に影響が出ることは自分のキャリアにとってとても大きな問題です。
私はそのループから抜け出し始めてから、だいぶ心も体調も回復しました。
もちろん薬無しで生きられるのが健康なのは明白です。
しかし、今の自分に何が必要で、どんな自分になって、どんな生活を送りたいかを考え、それに近付くことに薬やカウンセリングが必要なら、私は是非なんでも試して欲しいと思うのです。
もし、心療内科や睡眠外来などに行かれてる方や、これから行く方がいらっしゃったら、私がわかることであればご相談に乗ります。
睡眠障害にも色々種類や原因がありますし、行く機関や先生によっても方向性はかなり違います。
私は薬や先生を様々試して最近やっと自分にぴったりの専門医を見つけました。
睡眠と闘い始めて20年くらいかかりましたが、今はとても幸せです。
この先生と私の睡眠障害の正体の話はまた今度させていただきます。

何か、話したいことがあればお問い合わせくださいね。

Hana

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