ハンバーガーが美味しくて涙が出た話。

こんにちは、Hanaです。

すっかり陽が短くなり秋めいて来ましたね。
朝晩は空気も涼しく、過ごしやすくなりました。

さて、今日はタイトルにもあるように、味覚の話です。
先日、美容院に行った帰りに近くにある大好きなハンバーガー屋さんに行きました。
アメリカに行った時に食べて以来、その味とお店の雰囲気が気に入って、東京でもたまに行っています。
半年ぶりくらいに行ったのですが、本当に美味しくて「あー!美味しい…♡」と心の中で噛みしめました。
すると、ジワリと涙が出そうになっていました。
やばい!側から見たら失恋でもしてやけ食いしてるアラフォーに見えてしまう!

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その涙が何なのか、私は何が言いたいかと言えば、こんなに「美味しい」と感じることが出来るようになったこと、その感覚に感謝出来るようになったことがとても嬉しかったことによる涙だと感じたのです。
「私もここまで来たかー。」と、感無量でした。

昔はどうだったのかと言えば、もちろんその時は美味しいと思って食べていましたし、好きな食べ物、好きなお店もありました。
でも、今のこの感覚から比べたらだいぶ気薄で、寂しいものでした。
昔の彼氏がよく出逢った当初の私の真似をしていたフレーズがあります。
「何を食べても一緒、お腹に入れば一緒なんだよ!」と、冗談混じりでよくからかわれました。
その当時は食べる気力もですが、そもそも生きる気力が弱まっていたので、「何が食べたいとか、どんなお店に行きたいとかないからなんでもいい。」とよく言っていました。
今思えばデートの甲斐がない女ですよね。ご馳走してもらっているのに、可愛くないヤツでした。
でも、そう言ってしまうくらい、「味わうこと」「食事を楽しむこと」「一緒に食事をするその機会に感謝すること」全ての感覚がほぼ停止状態でした。

自分の心に気付き向き合い始めてからは、投薬やカウンセリング、転職や資格取得の勉強を経て、少しづつ身心ともに健康になり、最近のような割と安定した状態になったのです。
その経過の出来事が「ハンバーガーが美味しくて涙がでた。」なのです。
大げさに聞こえるかもしれませんが、そもそも備わってる感覚、感情が蘇るような、初めてその機能をフル活用したような、そんな気持ちなのです。

もし今、これを読んで共感した方、または、こんな方が近くにいるな、と言う方は安心して下さい。
大丈夫です、ちゃんと美味しいものを美味しい、楽しいことは楽しい、こうやって感じられることが嬉しい、と思えるようになります。
今はちょっと、苦しくて、それどころではなくて、いろいろな感覚が追いつず休憩しているだけなのです。
ゆっくりカウンセリングして、心をほぐしてあげて、自分に優しくしてあげれば、いろんな感覚はちゃんと蘇ります。自ずと表情や表現も色鮮やかになるはずです。
そう、それを「生き生きしてる。」と言うのでしょう。
生き生きしたことなんて、小学生ぶりくらいにだと感じている今の私は、とても幸せで生きやすいです。

どうぞ、あなたも一歩踏み出してください。美味しいもの、たくさん食べましょう♪

Hana

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