心療内科に行くことと、カウンセリングを受けることはどう違うのか。

こんばんは。HanacoMです。

今回はこのテーマでお話したいと思います。
まず、「心療内科」とは。


一般的に精神科と心療内科の区別は曖昧であり、心身医学の専門医や心療内科医が、身体症状を有する神経症性障害や軽症うつ病などの診察にあたることは珍しくなくなったが、専門性に関しては議論の対象となっており、心療内科医が最新の精神医学を修得しているかは個人差があるといわれる

日本においては1996年に「心療内科」が厚生省に標榜科として認められて以降、精神科を含む多くの医療機関で「心療内科」の標榜が掲げられるようになり、心身症の治療が受けやすくなった。患者側に精神科通院に対する偏見がある場合、精神科ではなく心療内科の受診を希望することも多い。しかし、そのような患者でも実際に心療内科で診るべき心身症であることは少ないという。

−Wikipediaより抜粋−


ここにもあるように、心療内科と精神科の違いは曖昧なようですね。
私が最初にメンタル機関を探していた頃も、様々なHPを見ましたが、書いてあることや保険適用であることなど、あまり変わりはなく詳しい違いはわかりませんでした。
ただ上記のように、なんとなく「精神科」より「心療内科」の方が言葉のイメージ的に、まだ行きやすい気がしたのは私も同じでした。

心療内科にしても、精神科にしても、医師が診てくれます。
事前の問診は看護師さんであったり、カウンセラーや心理士であることもあります。
保険適用内で先生に診てもらう場合、通常診療時間はだいたい10〜15分くらいであることが多いです。初診の場合は長めであるところも多いですが、30分〜50分前後だったと思います。
これは私の経験ですが、他に数々の経験談ブログや口コミサイトを見てみても同じような感じでした。

初めて行く方は大体皆さんこの問診時間の短さに驚きます。中にはガッカリする方もいるかもしれません。
「もっと、聞いて欲しかった。」、「薬の処方がメインだとは思わなかった。」などはよく聞かれる感想です。
そのような違和感や落胆、不安などを少しでも緩和したいと思い、私はこのブログを書いていますし、メンタルのピアコンサルを仕事にしようと考えたのです。

これは決して、先生方が冷たいわけではなく、保険内で出来ること、商売として成立する範囲、専門の違い、などがあると私は考えています。
色々調べたり、直接先生に聞いてみたりして私なりに落とし込んだことを書きますね。

・先生方は病院を経営する上でどんどん患者さんを診ないといけないので、1時間〜90分と長めに問診に時間を使うと、他の方の予約が取りにくくなったり、待ち時間が長くなる
・保険内の問診でかかる時間と診療の点数を考えると経営上、見合わない事もある
・先生によってはカウンセリングより、お薬の処方や医療行為の方が得意な方もいる

…と言うことがあるようです。

そこで必要になるのが「カウンセリング」です。
こちらはお話を聞くことがメインで、医師の他に臨床心理士や心理カウンセラーが行ったりします。
臨床心理士は医師ではなく、大学院まで出る必要がありますが国家資格ではありません。
医師ではなく心理療法やカウンセリングのプロ、といった位置づけだと思います。
新しく心理の国家資格の公認心理師と言うものがありますが、まだ持っていて活動している方はごく僅かかと思います。
カウンセリングは話を聞き、それによって有効な心理療法を行ったりしてクライアントの心に寄り添うものです。こちらはカウンセラーによって専門があったりもしますが、基本的には話を聴く、と言うことは共通です。

まとめると、お薬や医療行為を求めている時、明らかに緊急で重度だと思われる時は心療内科や精神科へ。
話を聞いて欲しい、心理療法で回復したい時はカウンセリングへ。と言う感じです。

自分だけでは判断できない、誰かと相談して決めたい…と言う方も少なくないと思います。
そう言う時こそ、私のピアコンサルを頼ってください。
カウンセリングや心理療法にも種類がありますし、向き不向きがあります。
期間や金額の違いもありますし、カウンセリングだけではなくお薬が必須な方もいます。
私は医師ではないので診断はできませんが、経験から何を調べたら解決に近づくか、どのような機関へ行くと良いかは一緒に考えることができます。
もちろん私のカウンセリングで一緒にやっていきたいと思ってくださる方には、ピアカウンセリングさせていただきます。

まずは、ご相談だけでも構いません。
いつでもご連絡ください。

HanacoM

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