なぜ、hanacomのホームページは「カウンセリング」ではなく「コンサルティング」とうたっているのか。

こんばんは、hanacomです。

今回は、ホームページの名前を「counseling room」ではなく「consulting room」にした理由と経緯について書こうと思います。

私が初めて心の不調を感じたのは10代後半の頃でした。今のように心の病やらストレスやらと言った言葉が普通に飛び交うような時代ではなく、親や先生に言ったところで「?」と言う反応でした。そして例によって「気のせいだ。みんなそれなりに悩みはある。辛いとか言って怠けたいだけだろ。」と言った内容の返答をいただいた。

タダでさえ、心が疲弊しているのにこんな言葉が返ってきたらなおさら辛くなってしまう。私は身近な人に相談することは諦めた。

その当時、今のような便利なスマホはなかったけれど、私の実家にはデスクトップのごっついパソコンがあった。「起きれない 原因」「眠れない 病気」「悪夢 夢診断」「悩み 相談」「精神科 オススメ」「心理テスト 鬱」「人格障害 種類」、考えつく様々なワードを入れて調べてみた。しかし、ここである種の沼にはまってしまう。調べれば調べるほど不安になる。調べれば調べるほど、何が正しいかわからなくなり、どれも当てはまる気がしてしまう。そして、調べたところでどうしたら良いのかわからないのである。リサーチ沼…

色々なチェックリストやテストを試すと決まって「重度です。今すぐ専門の機関に相談してください。」と出る。むむ、私って重症なの?専門ってどこだろう。

精神科?

心療内科?

睡眠外来?

カウンセリング?

投薬?

料金も様々、療法も様々、大体自分が何が辛いのかもうまく説明できないのに私はどこに行けば良いんだろう。料金もわからないし、1回行くだけなのか通うことになるのかも想像がつかない。内科や歯医者のように、誰かに気軽に「オススメの病院あるー?」なんて聞けないし…

そこから様々な機関に行き受診しました。

まずは精神科、おじいちゃん先生。その次は傾聴専門機関、優しいおばちゃん。次はカウンセラー、30代男性。次は催眠療法、確かお兄さん。次はカウンセリングと投薬、某有名先生…書ききれないほどですが、信頼出来る固定の先生に出逢うまで10年近くかかってしまいました。

途中でお金がもったいなく感じたり、どの人に話しても辛いだけに感じたり、自力で治せるんじゃないかと錯覚したり、を繰り返し休み休みの治療になってしまったのも原因です。

…と、長々とhanacomの体験を書きましたが、何が言いたいかと言うと、「これをご覧の皆さんには私のような遠回りをして欲しくない!自分の不調や悩みに対して見て見ぬ振りをしたり、諦めて欲しくない!」と言うことなのです。

私が身体を張って知り得た情報や知識は、きっと皆さんのお役に立てると思っています。

こんなhanacomだからこそ寄り添える、力になれる分野だと思い、あえてカウンセリングします!ではなく、あなたの心の不調を聞いて案内します、コンサルします!と言う場所にしたのです。もちろん、カウンセリングの資格もあるので、そちらも可能ですが、まずはカウンセリングより前の段階、自分の心に気付いて一歩動き出すお手伝いをさせていただきたくこちらをオープン致しました。

「あ、自分のことだ。」「こういう機関を探していた。」そんなあなた。まずはお問い合わせください。どんなことでも寄り添います。そのための「hanacom consulting room」です。

では、あなたの第一歩、お待ちしておりますね。

hanacom

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